カーターフォールド(*∂ω∂*`)

4月30日 土曜日
カーターフォールドでの演奏はもう何回目だかわからないくらいの回数しているけれど、いまだに演奏の日は朝から興奮状態になる。この日も予定より早く目が覚めたので、じっくりと準備。
ジョンソンシティー内にステイしていた生徒達をピックアップして、ゆっくりランチをして、そのままカーターフォールドへ。

何年経ってもまったく変わらない街灯のない田舎道を通っていく。着いて何よりびっくりしたのは、WIFIが入ると書かれていたこと。携帯の電波はほとんど入らないような山の中なので、WIFIが入るのはとってもありがたい。それにしてもビックリよね、カーターフォールドでWIFIだなんて…。

とりあえずペロッと練習をして、リラックス〜と思っているとすでに会場時間前からお客さんが集まり始めた。2本のテレビ宣伝の効果が結構あったらしい。と、突然の大雨。山の天気なので、だいたい5050なのよね。それでもお客さんは集まり、かなりの賑わいよう。

カーターフォールドで働く人や常連客は私のことをきちんと名前で覚えてくれている上に、私のオリジナルソングのリクエストまでしてくれた。10年間のアメリカ生活が無駄じゃなかったんだ、と思えて嬉しくなった。

1セット目から大盛り上がりで、私の新しいアルバムから新曲も1曲歌わせてもらった。途中の休憩も、私にとっては休憩ではなく、お客様と触れ合う大切な時間。ひと段落して、2セット目の頭の曲を確認に楽屋に戻ると、JPさんに「会場に誰が見に来てたと思う?」と一言。まったくわからなかったので「誰?」と聞くと、「この間からレオナのことを色々見てる人いたでしょう。」と言われた。

数週間前、あのハローキティー好きな女性バンジョー弾きが私のフェイスブックをなぜかチェックしていることが判明して、変なのぉ〜、と思っていた。と、三日ほど前、このケンタッキーの生徒達を連れてジョンソンシティー内のサンドウィッチ屋さんでランチをしていたら、そのお店に彼女が突然入ってきた。子供の髪がものすごっく赤いので一発でわかった。彼女はお店の人になにやら質問して、そのまま食べずにお店を出て行った。この週末マールフェスがあり、彼女はその日すでに会場にいなきゃいけないはずなのに、しかもこのレストランはそんなに有名ではないし、なんでだ?とまた不思議に思っていた。と、その彼女がマールフェスの後、わざわざカーターフォールドまで足を運んだと…。うーむ、まぁきっと何もないんだろうけど何かあるのかな?と思ってしまうよね。

ま、どこで誰が見ているかわからないから、いつも全力を尽くすことって大事よね。
と、気がつけばもう5月、やばーい、となんとなく焦り出してきた。
お客さん来てくれるかな〜。